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スロット 6.1号機とは? 規制/内規


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スロット6.1号機とは

6.1号機として注目されたのが『戦コレ』シリーズの新作『戦国コレクション4』だ。

 

5号機が2021年の閉幕を迎える中、代役となるのが6号機。

 

各ホールでもホール内の導入機種で6号機が占める割合も決まっているし、5号機も新機種はもう導入されないので経営者的目線でも新台の6号機を導入しないわけにもいかない。。。

 

そんな悩みに沈む暇もなく、公営ギャンブルのルールはどんどん変わっていく。

 

そう、6.1号機の出現。

 

6.1号機で何が変わる?

実際(公営)ギャンブル的要素では6.0号機と変化はありません。

 

ただ、"遊技"という意味では違いもあります。

 

ビデオリール演出

5号機で「ざわざわにタッチしろ!」で人気だった回胴黙示録カイジ3のようなビデオリール。

 

実は6号機になった際はビデオリールがダメだったんです。

「へ〜そうだったんだ」って感じですよね?

 

厳密には6.1号機の違いというより、6.1号機で変化をつけられるって感じかな。

 

ペナルティの緩和

これはわかりやすく説明すると、ミリオンゴッド神々の凱旋ペナゴッドで例えるとわかりやすい。

 

ペナゴッド知らない人のために説明すると、凱旋で通常時に順押しせずペナ押ししてから5ゲーム間(?)の間にGODを引くこと。

この間のGODはペナルティ扱いなのでPGGが無効になる。

 

 

このペナルティが緩和され、変則押しをしたタイミングのみがペナルティ扱いになる。

(厳密にいうとペナルティは変則押しの"次ゲーム"だったりするのでGOD引いたときに中押しとかしてもOKだったりはする。)

 

7号機の噂もちらほら聞くので噂ベースでまた情報更新するヲ。