カジノ用スロット? スロットの価値観が変わる
日本についにカジノ用のスロットが完成した!?
ネット上ではこれらが日本でできるカジノで設置される、パチスロとしてではなく、カジノ用のスロットと湧いておりますが、これは誤報です。
カジノ用ではありません。
スロット業界のプロモーション用の機種であり、プロモーション用の動画ではないですが、それに向けた関係者による動画かと。
カジノのスロットはどんなもの?
みなさん気になるのがまずここかと思います。
まずリールがめちゃくちゃ多いですw
そして各リールの停止ボタンがないのがほとんどです。
つまり自動でとまります。
ベット数ではなくライン数
日本のスロットは3枚ベットが通常ですが、カジノスロットではベット数ではなくライン数によって大きく変わります。
日本ではジャグラーなどでは1枚ベットでも子役が揃えばすべてのラインで有効になります。
日本のパチスロは等価の場合、メダル1枚20円ですが、カジノのスロットマシンにはレートがあります。
カジノやスロットマシンにもよりますが、
0.1ドル
0.5ドル
1ドル
5ドル
など・・・
つまり5ドルなら1回転約500円ですね。
闇スロか!ってくらいですが、その分当たれば報酬も数百万〜数千万にもなったりします。
ちなみにカナダのカジノで1回50ドル(約5000円)のスロットやったことあります・・・。
緊張感ハンパなかった!!笑
ちなみにですが、カジノのスロットマシンとなると日本のパチスロの機種とは全く違う仕様になりますが、例えばセガサミーなどがカジノにも事業を展開しているので、"おなじみ"の機種がカジノでももしかしたら見られるかもしれませんね!
スロット5.9号機から6号機へ
ギャンブルをパチンコ・スロットからカジノへ流す動きが止まることを知らない。
パチンコ・スロットも毎年のように規制が進み、2018年の2月にも新たな規制が入る予測がされている。
現行のスロット台の新基準はいわゆる5.9号機と呼ばれるもの。
5.9号機とは
5.9号機の特徴を平たく説明しよう。
出玉3000枚規制
これはいわゆる一撃の出玉を3000枚を上限とするもの。
しかし、新基準の台にはこのようなシステムが組み込まれている前提なのだが、実際には5.9号機の中にも一撃万枚の破壊力がある機種もあるらしい。
青天井?
当初、5.9号機の規制では天井がなくなるというとてつもない噂がありましたが、今回、5.9号機の規制内容には、天井性能は含まれていないとのこと。
しかしながら、5.9号機1発目の戦国コレクション3は天井非搭載です。
いわゆる有利区間の概念にひっかかるため、今後は天井機能が搭載られてない、いわゆる青天井機種が増えるかもしれません。
ちなみに5.9号機は2017年10月1日以降に新作として導入される機種にはこれらの規制がされている模様です。
打ち手に取って有利ではない(てかぶっちゃけ不利というか儲からない)機種が増えていくことは目に見えてますね。
これらはすべてカジノ設立に向けた動きとも重なってきます。
日本にカジノは間違いなくできます。
みなさんも色々考えて行動してみてください!!
パチンコ出玉規制が意味ないと話題に!依存症しかいなくなる?
カジノ法案が議決され、カジノ設立案が各地で進む中、パチンコ業界の規制が深刻化している。
4号機から5号機
そして最近では"新基準機"と呼ばれる機種がパチンコ・スロットメーカーから導入されるようになった。
規制されるとどうなるの?
一般的に現行機で行われている新基準とは、要は規制に近いものがある。
簡単にいうと、4号機より5号機、5号機より新基準の方が一撃力が弱くなっている。
しかし、これは決して勝ちにくくなっているというわけではない!
スロットには設定というものがあり、設定次第では当然新基準の方が勝てる可能性もある。
こういったことからパチンコ・パチスロ(スロット)業界は衰退していると一般的にいわれている。
これに加え、先日2017年7月11日に警察庁は、パチンコの出玉規制を強化する風俗営業法施行規則の改正案を発表した。
出玉規制するとどうなるの?
今回警察庁が目指す方針としては、"客の儲けを5万円以下にする"というもの。
これって言葉を綺麗に並べてるだけだけど、つまり・・・
5万円以上勝てないようにする
ってことじゃんか!!
5万円以上と言っても一撃での話です。例えば同じ台でも1回の当たりで5万、さらにまた5万円分の当たりを引けば5万円以上の儲けを出すことはできます。
これにギャンブラー達は悲鳴を上げています・・・。
ただでさえ勝ちにくいのにもう2度とパチンコ打たねぇ!
また規制か・・・。パチスロもオワタ。
これでパチンコ卒業できるwww
など様々。さらにこんな声も。
ギャンブル依存症を減らすためらしいけど意味ないだろ。
ギャンブル依存症を減らすため!?
ギャンブル依存症。説明せずとも文字通りの意味ですね。
大相撲の元関脇のある方がギャンブル依存症というのも話題になりましたね。
今回の改正案ですが、『"一発"を求めて打ちにくるギャンブル依存症の玄人達を救う(?)ため』ということらしい・・・。
これに対し、街の声は。
規制したところで意味ない!!
との声が多発!
ギャンブル依存症しかいなくなる!?
ギャンブル依存症の人はパチンコホールがある限りホールに行く。
↓
規制したら以前たまーに行っては人も行かなくなる。
↓
結果、ギャンブル依存症の人しかいなくなる。
との全く逆効果の推測も・・・!
今回の改正案、来年2月からの施行を目指しているとのことですが、さてさて今後のパチンコ・パチスロ業界はどうなってしまうのでしょうか。
カジノは何歳からOKなの?年齢制限と必要なもの
日本ではパチンコスロットなどのギャンブルは18歳から可能ですが、カジノはどうなのでしょう?
カジノ年齢制限は国によって様々
気になる年齢制限ですが、国によって18歳以上だったり、19歳以上、21歳以上と様々。
世界で飲酒可能な年齢が違うのと同じようなものですね。
つまり世界基準というものがないのです。
日本のカジノは何歳から?
日本のカジノ年齢制限ですが、おそらく個人的見解としては、20歳以上からとなるのではないでしょうか。
パチンコスロットが18歳以上からなので18歳からという声もありますが、カジノに関しては場所によってはドレスコードがあったり、必ずIDチェックがあるので18歳からというのは日本のギャンブル業界の背景からもありえないかと。
年齢クリアしたら誰でも入れるの?
基本的には年齢制限を超えていれば入場可能です。
が、カジノには必ずIDチェックがあり、場所によってはドレスコードがあります。
というかどこのカジノもドレスコード自体は設けています。韓国のカジノだと普通にサンダルの人とかもいたけどw
ジーパンNGのとこもあるらしいです。
海外のカジノはパスポート必須
120%必要です。しかもアジア圏の人は若くみられるのでなおさらですね。なかったらどんな言い訳をしようが入れません。
日本のカジノとなれば国内なので顔写真付きの身分証明書になるでしょうね。
これからカジノに関する法律も整備されていくので新しい情報が入り次第、すぐにお知らせ致します。
カジノで一番人気のゲームって知ってる?
カジノと言っても
しかも場所によってはあったりなかったりするゲームもあります。
そんな中で一般的に一番人気のあるゲームはどれなんでしょうか。
カジノ一番人気はバカラ
やっぱり王道バカラです。
バカラのルール
バカラのルールを超簡単に説明すると、Banker(バンカー)とPlayer(プレイヤー)の2人が手持ちのカードを2・3枚持ち、どちらのカードの合計の下一桁が9に近いかを当てるゲームとなっています。
つまり、あなたはゲームをプレイするわけではなく、見て当てるゲームとなります。
このPlayerという言葉が紛らわしいw
2枚目で9を超えてしまっても3枚目で下一桁が9に近ければその人の勝ちとなるんですね。単純だけどここが深い!
初心者にバカラはおすすめしない
この記事を見ている人はカジノに興味を持ち始めた、あるいは近々カジノに行ってみようと思っている人たちだと思います。つまり、カジノ初体験か初心者の方かと。
私が初めて行ったカジノはナイアガラフォールズ(ナイアガラの滝)にあるカジノ Fallsview casinoでした。
初めてカジノに行くとカジノ慣れした人たち、血走った顔してルーレットと睨み合う人、ガヤを飛ばす中◯人など・・・完全にその雰囲気に飲まれてしまいます。
そしてほとんど、どこのカジノでもバカラは人気なので基本的に混雑しています。その分上級者も多くいて、勢いに圧倒されるでしょう(笑)
自分はクレイジーなので初めての癖にガツガツ入り込んでいろいろやりましたが、ルール全然わかんねぇw
とりあえず最初はスロットが楽しかったw
バッドマンのスロットがモニターが馬鹿でかくて大迫力でした!
※多くのカジノで写真撮影は禁止させれているのでご注意くださいw
初心者はまず雰囲気に慣れる
カジノに初めて行く人はまずはスロットやルーレットなど簡単なゲームでカジノ特有の雰囲気に慣れることが重要です。
雰囲気に飲まれては折角のカジノも楽しめません。
まとめ
カジノで一番人気はバカラ
人気ゆえにバカラは上級者が集まる
初心者にはスロットやルーレットがおすすめ