スロット5.9号機から6号機へ
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ギャンブルをパチンコ・スロットからカジノへ流す動きが止まることを知らない。
パチンコ・スロットも毎年のように規制が進み、2018年の2月にも新たな規制が入る予測がされている。
現行のスロット台の新基準はいわゆる5.9号機と呼ばれるもの。
5.9号機とは
5.9号機の特徴を平たく説明しよう。
出玉3000枚規制
これはいわゆる一撃の出玉を3000枚を上限とするもの。
しかし、新基準の台にはこのようなシステムが組み込まれている前提なのだが、実際には5.9号機の中にも一撃万枚の破壊力がある機種もあるらしい。
青天井?
当初、5.9号機の規制では天井がなくなるというとてつもない噂がありましたが、今回、5.9号機の規制内容には、天井性能は含まれていないとのこと。
しかしながら、5.9号機1発目の戦国コレクション3は天井非搭載です。
いわゆる有利区間の概念にひっかかるため、今後は天井機能が搭載られてない、いわゆる青天井機種が増えるかもしれません。
ちなみに5.9号機は2017年10月1日以降に新作として導入される機種にはこれらの規制がされている模様です。
打ち手に取って有利ではない(てかぶっちゃけ不利というか儲からない)機種が増えていくことは目に見えてますね。
これらはすべてカジノ設立に向けた動きとも重なってきます。
日本にカジノは間違いなくできます。
みなさんも色々考えて行動してみてください!!